開催趣旨
国立天文台は京都大学の協力のもと、せいめい望遠鏡を用いた全国大学共同利用を2019年3月より実施しています。せいめい望遠鏡の現状とその運用状況の報告、科学的成果の発表、将来計画の検討、ユーザー意見の回収などを目的として、今年もせいめいユーザーズミーティング(UM)を9月11~12日に開催いたします。現在、せいめい望遠鏡では Hα/Ca II HK 中分散分光器 MIDSSAR をはじめとする多様な新規装置の開発が進んでおり、観測手法の多様化が進められております。加えて、自動観測システムの開発・高度化も進展しており、これまで以上に効率的な観測運用および柔軟な観測戦略が可能となりつつあります。これらを踏まえた技術的・運用的な発展を見据えた議論を深める場としたいと考えています。現ユーザーの方はもちろん、せいめい望遠鏡を使った研究に興味をお持ちのあらゆる方のご参加をお待ちしております。
日程/形態
- 2026年9月11日(金) – 12日(土)
- 岡山駅周辺 [+ zoom]
※zoomによる接続はベストエフォートで対応 - 初日11日は午前中の開始を予定しており、12日は夕方までに終了する見込みです。
予定しているセッション
- せいめい望遠鏡および観測装置の現状と運用状況の報告
- せいめい小委員会報告
- サイエンス報告
- 設置予定の観測装置の紹介と開発状況の報告
- 自動観測システムでの観測運用について
- 関連大学/機関望遠鏡等の活動報告
- その他検討中
今後の予定
- 7月上旬 参加・講演申込開始(セカンドサーキュラー配信)
- 8月上旬 講演申込締め切り
- 8月下旬 プログラム確定(ファイナルサーキュラー配信)
- 9月11~12日 せいめいUM
その他
ホテルについて
研究会開催時期は宿が混み合うことが予想されます。参加をご検討の方は、早めに宿の確保をお願いいたします。特に岡山駅周辺の宿をご利用いただくことで、日本天文学会2026年秋季年会と本ユーザーズミーティングの両方に連続してご参加いただくことが可能です。
世話人
前原裕之(国立天文台)、小路口直冬、川端美穂、磯貝桂介、村田勝寬、栗田光樹夫(京都大学)
連絡先
seimei-um [at] ml.nao.ac.jp (atを@にかえてください)
UM HP: https://seimei.nao.ac.jp/openuse/um/
